サヴ | Savu / Sabu

 島へ帰ること、村へ帰ること、家へ帰ることがすべて「舟に帰る」ことを意味する島。この島では死とは霊魂がアマ・ピガ・ラガという舟に乗りくみ、この世から西方にある祖先の霊魂のいる世界へと航海することであり、葬式は地上の人間がその航海のための準備を整えてやることを意味している。
 この島、サブ島は面積約六〇〇平方キロメートル(日本の淡路島程度)、雨が少なく、土地はやせ、やしの木以外には木影もまばらな島内に約5万人(一九七一年の統計)の人口がいる。
 東インド会社がサブ島の五王国を正式に認め条約を締結したのは一七五六年だったが、それ以前から、サブ人は勇敢な傭兵としてオランダのために働いていた。しかし、肝心のティモール戦略にとってロテ島ほど重要な価値をもたなかったために、オランダはサブの統治(教育と布教)にはあまり熱心でなかったらしい。サブ人の性格が攻撃的で、他の島で活躍する者が多いといわれるのは、こうした自然環境や歴史に負うところが大きい。

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Savu
Savu
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Chiefs house in the island of Savu [A Collection of Drawings made in the Countries visited by Captain Cook in his First Voyage. 1768-1771]
Savu captcook-ne.co.ukSavu
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メモ



The Savunese have strong historical ties with Hindu-Java and the people consider themselves of Hindi origin.
Tourism

110,000 (1997). Population includes 15,000 to 25,000 outside of Sabu. Islands of Sawu and Raijua south of Flores and west of Timor, and in Sumba (especially in Waingapu and Melolo), in Ende on Flores, and the Kupang area of Timor. Alternate names: Hawu, Havunese, Savu, Sawu, Sawunese, Savunese. Dialects: Seba (Heba), Timu (Dimu), Liae, Mesara (Mehara), Raijua (Raidjua). Related to Dhao.
Ethnologue

Melayu Online : Rumah Adat Temukung



due: lontar(パルミラヤシ/オウギヤシ)はサヴ島やロティ島の生活にかかせない。 [Borassus flabellifer L.]
ロティ | Roti / Rote
Tapping the Lontar Palm

1日2回、叩いた花序から滴る樹液を採取する。この樹液がヤシ酒や砂糖の原料になる

島民はlontarの生み出すヤシ砂糖を栄養に育つといわれる











sasando ロティ島の楽器

ti'ilangga ロティ島の帽子

lontar 日本では貝葉の名で知られるロンタル文書



SAVU HOUSE "Ammu Ru Koko"
SAVU HOUSE "Ammu Ru Koko"
Desa Limaggu, Kec. Savu Timur, Kab. Kupang, Nusa Tenggara Timur, Indonesia (1987)

[文献]